私の娘こちゃん。
木曜日の夕方お腹痛いのと、発熱。
この冬、私や夫、息子も体調崩す中、
一人ずっと元気だった。
「ふんふん、これは小児はりのおかげだな〜

あとはお母さんの愛がよく伝わっていたのね〜」
なんて思っていました。
(そんなこと言ったら息子は?という話。笑)
次の日は熱は下がらず、38度くらい。
念のため小児科行ってみるか〜と、(コロナもあるし)
ギリギリにかかりつけの小児科へ駆け込む。
「風邪ですかね?」
「そうだと思うよ〜」
「インフルエンザとかではないですかね?」
「やっとく?いいよー」
「お願いします〜」
と鼻水チョンチョンして5分ほど。
「お母さん、やっておいて良かったね〜
Bだったわ〜」
「!!!」
娘、人生初のB型のインフルエンザでした。
そして吸引。
「泣くの覚悟してね!」
と先生に言われましたが、なんのその。
頑張って吸っていたよ。
今年から、用事は発熱して薬を処方されてから6日間は自宅だそうで、
それが今日で終わります。
ほ。
息子には全く移る気配なく、
わんぱくさが増して、
嬉しい限り。
…嬉しい限り。
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2月29日は週末鍼療日だったのですが、インフルエンザBだった為、
急遽ご予約いただいていた方に連絡し、休鍼に。
ご快諾いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
3月のお知らせもまた、お知らせしますのでおまちください!
ではまた〜。
はりきゅうHARU 松浦
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